本町は大阪府南部の泉南郡に位置し、泉佐野市、泉南市に接しています。本町の沖合い5キロメートルには関西国際空港が立地し、その中央部(泉州空港中)が本町に属します。
本町から大阪市中心部までは約40キロメートル、和歌山市中心部までは約20キロメートルです。それぞれの都市とは南海本線によって結ばれ、難波駅(大阪市)までは約40分、和歌山市駅までは約30分の時間距離となっています。
本町は瀬戸内気候区の最東端に位置することから気候は温暖で、古来から農業用水をため池に頼るなど、全国的にも雨の少ない地帯とされています
本町は、律令時代の条理地割が遺(のこ)されていることなど、早くから耕地開発がすすんでいました。吉見、嘉祥寺は戦国期には和泉国における本願寺の拠点であったとされています。
明治4年の廃藩置県により本町の吉見地区は吉見県に、嘉祥寺地区は岸和田県の管轄となりましたが、同年堺県となり、明治14年に大阪府の管轄となっています。
明治以降の本町の沿革は次のとおりです。
| 年 | 面積 | 備考 |
| 昭和62年 | 2.13 | |
| 平成2年 | 1.94 | |
| 4年 | 3.66 | |
| 6年 | 3.77 | 空港開港 |
| 7年 | 3.86 | |
| 17年 | 4.71 | |
| 18年 | 4.77 | |
| 19年 | 4.96 | |
| 23年 | 5.24 |