北朝鮮により弾道ミサイルが発射された場合、日本に飛来する可能性があるときは、国より関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達されることになっており、当該情報伝達の流れや注意点等について、国民保護ポータルサイトに掲載しているところです。
弾道ミサイル落下時の行動について、下記の資料や「国民保護ポータルサイト」をご確認していただくようお願いします。
<弾道ミサイル発射情報が伝達されたときは>
・弾道ミサイルの情報が伝達されたときは、落ち着いて続報に備えてください。
・弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下する可能性があると判断され、「屋内退避」が呼びかけられたら、屋外にいる場合は直ちに近くの頑丈な建物内に避難してください。
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について(PDF:562KB)
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達に関するQ&A(PDF:222.2KB)
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