町のシンボルキャラクター

田尻町の木、海岸沿いに植えられていた防風林としても知られ、縁起も良く、力強さが感じられます。常緑樹で一年を通して、緑豊かなイキイキとした町をアピールします。

優しく、朗らかなイメージから、女性や子どもに親しまれます。のどかな田園風景を感じさせ、悠々と飛ぶ様は、豊かな恵みのある将来の町の姿を表しています。

海岸で初夏に多く見られ、大人から子どもまで親しみやすい魚。大阪特有のユニークな呼び名（学名はネズミゴチ）と愛敬のある姿をしていることから、親しみのある町をアピールします

田尻町の花。秋の野に咲く可憐な花は、優しさや自然の豊かさを感じさせます。また“COSMOS”のもつ無限の広がりや調和という意味から、豊かなふれあいのある町づくりを目指していることを表現します。

田尻町の鳥。庶民的で誰からも愛され、もっとも身近にいる鳥であることから、町民に愛され、町民と共に歩む町を表します。